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2010年9月17日 (金)

圧倒的な存在感!

ハワイ島コハラにあるPu‘u Koholā Heiau(プウコホラー:鯨の丘にある神殿)です。

石を積み重ねて作った土台の広さは横68m、縦30mの巨大なヘイアウで、歴史遺跡に指定されています。

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このヘイアウは、1791年当時ハワイ統一を目指していたカメハメハヌイ(大王)が予言者のことばにより建てました。プエオハナカードNO21KŪpout(クー 戦いの神)のイメージ地点でもあります。カメハメハヌイはハワイ統一の為に多くの生け贄を捧げたようです。

クロスされた棒はプエオハナカードNO19KAPUban(カプ 禁止)に描かれているプロウロウ(禁忌用棒)で、立ち入り厳禁という意味を表現しています。

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石垣に使われた膨大な石は、30Km以上離れたポロルー渓谷から男性が列を作り手渡しで運ばれたと伝えられています。

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プウコホラー(鯨の丘)が示すようにヘイアウの下に鯨の見張り台があるました。案内板下の写真は、現存する見張り台です。

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眼下には、当時と変わらない風景が広がっていました。

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美しいコハラのサンセットです。カメハメハヌイを思いながら写しました。

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